府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)
そして6点目ですけれども、高齢者の運転免許、これも今の課題の一つなんですが、高齢者運転免許証の自主返納支援助成金。これも前にも質問いたしましたけれど200万円で組まれています。現在のところの助成金の支出状況と来年度の見通しもあわせてお示し願えたらと思います。 ○主査(加納孝彦君) 真田人事課長。
そして6点目ですけれども、高齢者の運転免許、これも今の課題の一つなんですが、高齢者運転免許証の自主返納支援助成金。これも前にも質問いたしましたけれど200万円で組まれています。現在のところの助成金の支出状況と来年度の見通しもあわせてお示し願えたらと思います。 ○主査(加納孝彦君) 真田人事課長。
最後3つ目ですけれども、高齢者の運転免許証自主返納支援助成金が168万円出されておりますけれども、内訳はどうなっているのかと、ここ5年で変化はどうかという点についてお伝えください。 ○主査(福田勉君) 山田財政課長。 ○財政課長(山田典央君) まず私から、地域集会所整備事業補助金についてお答えをさせていただきます。
○分科員(岡田隆行君) 最後になりますけれども、116ページ、1項11目に、これもよく話が出てくるんですが、高齢者運転免許証自主返納支援助成金が230万円組まれております。昨年の実績も鑑みて、来年度の具体的な想定内容、何人分でどういう形になるのか、カードになると思うんですが、そのあたりをお示しください。 ○主査(加納孝彦君) 切原総務課長。
まず,高齢者の運転免許証の自主返納支援についてであります。 内閣府から公表された令和元年度高齢社会白書によれば,外出と自動車運転に関する状況について,60歳以上の人の外出手段は自分で運転する自動車が約57%で最も多く,この対象者に運転頻度を尋ねたところ,ほとんど毎日運転すると答えた人が約3分の2の67%で,男女別に見ると男性の方がやや高い状況にあります。
運転免許の自主返納につきましては、運転免許センターあるいは廿日市の警察署で返納手続をする際本市の自主返納支援制度に関するチラシを配布していただき周知を図っているところでございます。なお申請状況を分析いたしますと、免許返納後支援制度申請期限を1年間とさせていただいております。このあたりで令和元年度に返納し令和2年度に申請された方もおられます。
234 ◯隅田委員 13ページの高齢者運転免許自主返納支援事業についてお伺いします。返納者の年齢内訳と推移についてお伺いします。
177 ◯有田委員 主要施策の44ページなんですが、高齢者運転免許自主返納支援事業。予算から言うとかなり伸びているんですが、この要因。そして伸びとる中で利用割合が77.3%と出とるんですが、この数字はほぼ妥当な予測なんですか。
あと最後、4つ目ですが、82ページにある交通安全対策事業に要する経費の中で、高齢者運転免許自主返納支援助成で127万8,400円支出をされておりますが、これは3ページの歳入の10款でしたかね、交通安全対策特別交付金の554万3,000円がもとになっているのかどうか。また、どのようにこれが活用されているのかこの4つの点でお聞きしたい。 ○主査(福田勉君) 宮財政課長。
安全を守るための市の取り組み について 3 子どもの命と健康、人権を守る取り組みについて 隅 田 仁 美 議員 1 SDGsの取り組みについて 2 介護予防や認知症対策の充実と推進について 枇杷木 正 伸 議員 1 高齢者運転免許自主返納支援事業
1つ目は、高齢者運転免許自主返納支援について、2つ目は、広電バス原川末線の自主運行化の進捗状況について、3つ目は、アルカディア・ビレッジのリニューアル工事についてでございます。 それでは、1番目の高齢者運転免許自主返納支援事業についての質問に入らさせていただきます。 昨今のマスコミ報道に見られるように、高齢者の起こす悲惨な事故は後を絶ちません。
170 ◯細田委員 説明書の12ページ高齢者運転免許証自主返納支援事業なんですけれども、これは30年度の実態というか、返納者の年齢とか、地域別男女比など成果を踏まえて今回の内容を問います。
カの高齢者運転免許自主返納支援事業209万9,000円でございます。これは、高齢者の交通事故防止と公共交通機関の利用促進を目的に今年度から開始した運転免許証を自主的に返納された方への支援事業について、申請者数が当初の見込みを上回ったことから支援費等を追加するものでございます。 キの生活困窮者自立支援事業44万7,000円でございます。
2,ほかの自治体では,高齢者運転免許証自主返納支援事業を実施しているようですが,本市ではどのような取り組みをされているのですか。 3,安全運転サポート車の普及に関して,本市の取り組みを教えてください。 4,高齢者ドライバーの事故防止対策について,本市はどのような方向性で進めようと考えておられるのか,お答えください。 次に,高齢者のフレイル対策についてお伺いいたします。
問題は、この高齢者に対する運転免許証自主返納支援なんですが、パンフレットでは3つから選ぶようになってるんですが、これ1回きりっていう言葉がどこにもなかって、たまたま市民センターに来とられる年寄りの方が、今度廿日市にいい制度ができましたねと言う。
こうした背景がありますので、府中市におきましてもそういった高齢者の方の免許の返納を促すためにどうしたらいいのかと考えまして、今年度予算に御承認いただきましたが、4月から運転免許証の自主返納支援制度をスタートさせていただくことができました。
次に、高齢者運転免許自主返納支援事業について、自主返納者への支援の内容はどのようなものかという質疑に対し、廿日市市内に住民登録している70歳以上を対象に、返納申請の翌年度まで有効な市の自主運行バスの無料利用者証、ICカードPASPYの1万円相当分、返納申請の年度内で有効な市内のタクシー利用助成券1万円分の3種類からの選択としている。
まず1番目ですが高齢者運転免許証自主返納支援事業や防犯カメラ設置補助金、不妊治療費助成事業など、助成金や補助金などが伴う新たな制度をスタートさせる場合は制度の概要がわかるような資料もあわせて提出するべきではないでしょうか。
続いて、2款の11目高齢者運転免許証自主返納支援助成金、これは新聞のほうでもちょっと出ていましたが、内容について何名程度ぐらいという想定などあるのか、お知らせください。 ○主査(田邉稔君) 小寺総務課長。 ○総務課長(小寺俊昭君) この自主返納に係る整理でございますが、内容をまず先に申し上げます。府中市に住民票のある方で65歳以上の方が対象となります。
123 ◯隅田委員 高齢者運転免許自主返納支援事業についてでございます。1人当たりの支援額と想定人数、それから何年間の支援を考えておられるんでしょうか。
新たな取り組みとして、高齢者運転免許自主返納支援事業等についてに絞った質問をさせていただきます。 昨年の9月に質問をさせていただいたものでございますが、廿日市市の高齢化率は27.9%と、全国をも上回る超高齢化の一途をたどっております。中山間地域のみならず、大野地域、廿日市地域の住宅団地などにおいても、この事業は全域にかかわる画期的な支援だと思っております。